メンタル

母親がしんどい…長年の苦しみを解放させた共依存を理解する3つの方法

こんにちは@DJやきいもです。

今日は私本人が実際に長年悩まされていた”母子共依存”についてつらつらと書き連ねていきます。

共依存とは?

自分と相手の関係性が過剰に依存している状態。

依存にも以下のような種類がある

  • 親子関係の依存
  • 恋人同士の依存
  • 友達との依存

依存しやすい人の特徴

依存しやすい人にはある特徴がある。

共依存(人と人との依存)の場合でいうと、

まず、意識が外側に向いているということ。

 

『〇〇は、私がいないと生きていけないんだ』

『常に〇〇のことを考えている』

『私がこうすることで喜んでほしい』

 

共通しているのは、自分のために意識が向いていないという点。

すなわち、

自分はどうでもいい。私より〇〇

 

自己実現や目標などに意識がなく、周囲や特定の相手に意識を向けることで

自分を満たしていることが最大の特徴になる。

 

自分より相手を気にする人は依存しやすい傾向にある

母娘依存について

友達母娘

私はよく、

『お母さんと仲が良いねぇ~』

『友達同士みたいな親子だね!』と言われた。

当時は褒め言葉として受け取っていたが、どうやらそうでもないらしい。

 

程度によっては悪くない。文字通りの仲良し親子だ。

しかし、

ウチの場合はそれがいきすぎていた。仲良し=依存だった。

 

お互いに”絶対に分かり合える存在”でいなければならなかった。

その関係性に初めて疑問符が生じたのは大学生の冬だ。

母は、地元に就職してほしかったそうだ。

 

私は正直言って後悔している。選択肢を、未来の可能性を閉ざしたことを。

「地元にいなければ母に何かあったときに困るし、そうしよう」

私は陰にあった目標さえもコントロールされてしまっていた。共依存にだ。

それでいいと思っていたのもまた事実だし、誰も責める義理はない。

 

共依存は、気づかないうちに陥っているのだ。

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憎しみが生まれる

そのうちに母が憎くなった。

何故そうも私を手元に置いて縛ろうとするのか?

口に出せば「親を見捨てるのか」なんて私を罵倒してくる。

 

だんだんと溝が深まっていくのを実感した。

もう、あの頃の母じゃない。

なんで私が母の面倒をみるのに人生を左右されなければならないんだ。

 

私は物理的に距離をとった。

この行動はのちにポイントとなるものだった。

依存関係にある対象人物とはやはり一度離れてみることをお勧めする。

 

いちど距離をとって離れてみよう
 

いつか限界が来る

とはいっても、我慢の限界が来る。

いくら母親、恋人と思っても苦痛は限度がある。

 

それをいつまでも先延ばしにしてはいけない。

さらに依存を悪化させる原因になるからだ。

 

アナタが依存に気づき、なんらかの行動を始めたとき。

きっと相手もそれを察し衝突がおきるだろう。

その壁を前に苦しむだろうけれども、そこで逃げてはいけない。

 

限界を感じても、苦しみをさらに抱えてはいけないのだ。

どこかでストップをかけないと依存関係は永遠に続いてしまう。

対象となる人同士の関係性の問題なのだから。

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これ以上苦しまない方法

受け入れることから始めよう

まずは受け入れる。

アナタが作り上げた”お母さん”像は、いつまでも変化しないわけがない。

その時の、そのお母さんを受け入れてあげる。

 

自分の中の理想を求めてはいけない。

変わらない人もいれば変わる人もいるんだという事を頭に入れておいてほしい。

自分も含めて。

 

あの頃の母じゃないと苦しんだ私だったが、それは仕方のないことだった。

自分も子供から大人へ成長したように、

母も親から一人の女性へとステージが変わっていった。

一方的に押し付けてはいけない。

 

受け入れることは共依存から脱する最初で最大のステップであるのだ。

共依存は、お互いに依存関係を認める・受け入れることが大切

自分を解放させる

自分を解放させよう。

冒頭で、”意識が外を向いている人は依存しやすい”と挙げた。

 

アナタはどうだろう。

意識が依存対象の相手にばかり向いていないだろうか?

ちょっと先の目標や、本当にやりたかったこと、これまでに押しつぶされていた欲など

我慢していたことはないだろうか?

 

それをするチャンスはあなたの人生の中にしかない。

人や周囲に身を捧げるのではなく、自分の生き方にパワーを注ぎ込もう。

そして、アナタという人間を120%フル活動させよう。

 

何にも縛られない、ストレスフリーな感情が芽生えてくるはずだ。

 

まとめ

思っている以上に依存関係の溝は深い。

それも、お互いに悪気がないから余計に厄介だったりする。

 

まずそんな状態に気づいたら受け入れること。

そして距離をとること。次に自分を解放させてあげること。

この3点が基軸となって快方に向かわせていくことが重要だ。

 

なによりも、アナタの人生はアナタだけのもの。

誰かに指示されたり、操作される筋合いはないのだ。

 

人生という名の船を誰かにかじ取りさせてはいけない。

依存から脱するのは豊かな人生を送るスタートラインかもしれない。

 

穏やかな明日を願って…

 

ABOUT ME
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DJやきいも
北海道在住。20代アラサー主婦。メンタル改善とマインドチェンジをテーマにビジネスから恋愛まで幅広い知識をご紹介。他にも自身の妊活記録やコラムなども公開中。