固定費の節約はもはや基本。アナタのお家の電気代は安い?高い?
見直すなら間違いなく今ですよ!ぼんやり考えた時がベストです。
今日はお得な情報を紹介します!
・電気代節約の方法
・オススメ電力会社紹介(Looopでんきって何?)
・実際に変えてみた体験談
目次
電力会社は選べる時代!

固定費を削るってどのくらい得になる?
一番節約に直結するのが固定費といわれています。
固定費といっても「家賃」「車のローン」「ガス代」「電気代」…など様々。その中で今日は電気代について節約する方法をご紹介します。
わかりやすくまず数字にしてみましょう。
1ヶ月の電気代…10,000円→1年で120,000円。だとします。
96,000円。
1ヶ月の電気代…8000円(▲2,000)だと→1年でその差はなんと 24,000円!(通販番組みたい)
もちろん、毎月同じ金額な訳はないのであくまでもシンプルな数字に置き換えてのたとえですが。
節約っていかにお得か、数字にするとわかりますよね。
エネチェンジでお得に選ぶコツ
今は電力会社が自分で選べる時代なんです。知ってました?
私は知らなかったです。電力会社の種類はもちろん、そもそも考えたこともなかったので…。
スマホを選ぶように、自分に合ったスタイルの会社を選ぶようにしましょう。
何人家族か
活動のメイン時間帯(昼は誰もいないかなど)
居住エリア(転勤の予定はあるか)
でも電力会社ってたくさんあって選べないしわからない…そんな時です
↓↓
\電力会社を一気に比較!/


私もこのサイトで一斉に比べてみて、自分の生活スタイルに合った電力会社にしました。そしてなんとここから選んだ会社にチェンジすると…
契約完了でAmazonギフト券が絶対もらえる電力会社も!さらにAmazonギフト券プレゼントキャンペーンもやってます。節約になってアマギフももらえる…なんて一石二鳥使わない手はないですよね!
Looopでんきのご紹介

Looopでんきって?大手と比べて何が違う?
私が エネチェンジ から選んだのは「Looopでんき」という電力会社。
自分の居住エリアにも対応していて、特別な工事は一切不要。申し込むだけで勝手に切り替わるのでとても便利でした。
何より大手との大きな違いは・・・↓
基本料金が0円!!
こんなことってなかなかないですよね。携帯でも基本料金はあります。
大手ではなかなか踏み出せない思い切ったスタイルで、人気急上昇中の電力会社なんです。当然品質が落ちたりすることはありません。電力供給に問題が合ったり…?なんてことは一切ありませんよ!
シミュレーションしてみよう
まずは毎月の電気料金の明細を手元に用意しましょう。
↓こんな感じのです

大体は、
・契約種別(例:従量電灯B)
・契約電流(例:30A)
・使用ワット数(~kwh)
の項目が記載されていると思います。これを元にシミュレーションしてみるとすぐに電気代の比較が行えます!ぜひ家計見直しに検討してみてください♫


実際に変えてみてどう?[経験談]
まず私が電力会社を見直すきっかけになったのは環境の変化です。
アパートから新築戸建てに引っ越す際、「(今のままじゃ電気代がトンデモないことになるんじゃ…?)」と危惧し始めたのがきっかけ。そこで転居後にエネチェンジを利用してLooopでんきに切り替えました。
品質に変化はある?
…これは全くないです。電気の品質ってそもそもなんでしょう?笑。普通に今まで通り使えていますし、停電になんてことも当たり前ですがありませんよ!
ぶっちゃけどのくらい安くなったの?
…これは一概に言えないのが正直なところ。全く同じ環境で比較しているわけではないので、どのくらい安くなった!と明確に提示できないんですね。参考にならずにすみません。
しかし、アパート→一軒家という確実に電力消費は増えているのにも関わらず電気料金は以前と大差ありません。むしろちょっと安いくらいです!なので以前と比べれば確実に「安くなった」ということだけは言い切れます。
Looopでんきに切り替えて2ヶ月で3,166円の電気代を節約できました! https://t.co/I83lC2wSEo #Looopでんき #電気代節約額チェッカー
— DJやきいも🍠低浮上中 (@djyakiimo0) March 17, 2020
電気代の節約ならLooopでんき
結論何がオススメポイントかというとやはり「基本料金0円」。
これに尽きますよね。それも期間限定でなくずーっとなので。
もちろん他にもたくさんの電力会社がありますが、それぞれにメリットデメリットがあります。エネチェンジ を利用して比較するもよし。自分で調べてみるのもよし。
とにかく電気代の節約=お金に余裕ができる!
さらにお得なキャンペーンを利用すればギフトをもらえるチャンスもあるんですから、主婦にとって好都合でしかありません。
この機会に、ぜひお家の節約や見直しに活かしてみてはいかがでしょう!
お読みいただきありがとうございました。
