メンタル

【依存】「娘を嫌い」と思ってしまう母親の心理とは?親子関係の溝に迫る

DJやきいも
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@DJやきいもです!今回は親子関係の心理状態についてピックアップしたよ!

前回、共依存について娘目線で実体験を紹介しました。

次は母親目線で心理状態を考察していきます!

自分の娘を「嫌い」と感じてしまう私って異常?

私は失格?

自分で生んだ子のはずなのに、どうしても好きになれない。

にくい部分ばかり目についてしまう。下の子と比べてしまう。私は母親として失格なんだろうか…。

そんな相談を受けたことがあります。

初めに言っておきますが、私は育児経験もなければ出産経験もありません。

人を育てるという段階にいない私から言えることは…なんなのだろう。考えてみました。

 

親子とは

親子って、どうあるべきなのでしょう。

人を育てたことはないけれど、私にも母親がいます。自分の親子関係に置き換えてみます。

母と娘って、「相互理解」の関係が当然という風潮があります。

自分の子供のことは理解して当然、子供は私のことをわかっていてくれるはず。

 

嫌いにいきつく原因は主に「思い通りにしてくれない」か「いう事をきかない」。この2つです。

無意識に、子供を縛っていませんか?あるいは、親に縛られている気になっていませんか?

理解し合えるのはとてもいいことですが、全てを分かり合えるかといったらそうではないはず。

当然合う部分、合わない部分出てきます。

 

娘という一人の人間を、アナタ自身がまず理解してあげること。

今はまだ小さくても、成長し大人になれば立派なパーソナリティをもった人間になるんです。

いずれ社会に出る一人の人間だという事を理解してみましょう。

 

お互いに一人の人間であることを理解しよう!

 

同性同士だからこその問題

娘は所有物じゃない

前回の記事でもありましたが、私自身も母を嫌いになったことがあります。

「母と娘」の関係には同性同士だからこその問題が生じてしまうことがしばしばです。

 

娘は所有物ではありません。

そして母親は絶対的な権限を持つというわけではありません。

”相互”の関係性は子供と大人という立場の時にのみ有効に働きます。

 

ところが大人と大人という立場に変化すると、両社とも独立したパーソナリティ同志。

物事の分別のつく大人同士ですから、抱える問題や悩みも大きくなりますね。

そんな中で波長が「合う」「合わない」は出てきて当然のことなのです。

 

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自己肯定をしよう

 

子供はどうしても親や大人の協力が必要です。

しかし一人で生きていけるようになれば、言い方は悪いですが親の必要性が薄れるんですね。

そうなると相互の必要性がなくなります。

 

そうなってしまえばたとえ親だとしても、尊重すべきは”個”のはず。

距離をとるのも、全く会わないも自由。

無理に「母親なんだから好きでいなくちゃ」「娘なんだから理解してあげなくちゃ」なんて思わなくていい。

 

その折り合いのつかない点で苦しむのであれば、別に「嫌い」という感情が存在してもいいのです。

大事なのは『自分を肯定してあげる』こと。

好きでも嫌いでも、今感じているその感覚を大切にしましょう。

ありのままのアナタが思う感情を否定する必要はありません。

 

そして好き嫌いの天秤の前に、相手を尊重することも大事な作業。

自分を肯定したら、感情だけはおいておいて。

相手を否定するようなことはしないようにしましょう。

 

相手も尊重しつつ、自分を肯定してあげよう!

 

母と娘の関係に悩みはつきもの

仲睦まじい親子関係が正しいのかというと、必ずしもそうではありません。

仮にも別の人間。

その過程や環境で性格は異なるからです。

 

「信頼」関係がきちんと成立しているのは良いことだと思います。

ただ、一人の人間としては違う生き物なわけです。母親だからって、自分の子供を100%好きでいなきゃいけないなんてことありません。

娘と言えども、母と言えども、必ずしも「分かり合える存在」でいられるかというとそうではないのです。

 

そして女性は男性とは異なり「ホルモンバランス」に左右される生物です。

年齢やライフステージによって性格や性質が変わったりすることもよくあります。

そんな女性同士だからこそ、ぶつかることも多くなるのです。

 

女性だからこそ共有できる部分は必ずあるはず。

今のアナタの環境や状態を自分自身でも理解して、周囲に目を向けてみましょう。

 

女性は人生の大半でホルモンバランスの影響を受けるという事を頭に入れておこう

 

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まとめ

娘が母を嫌いなパターンもあれば、娘を好きになれない母のパターンもある。

言い出したらキリがないですが家族関係の悩みは尽きないものです。

 

家族全員円満で良好な環境にある方は本当に幸せだと思います。

多様化する現代の”家”問題、”家族””親子”問題は本当に色々です。

 

ただ、何が正解という答えはありません。その家庭やライフスタイルに合った答えが必ずあるはずです。

子育てや親子関係で悩んでいる方は、その苦しみを押し込まずにどうか解放してあげてください。

私自身も”母娘”関係で悩んでいた経験があります。

 

パートナーや信頼できる人を見つけてまずは相談してみましょう。

 

この記事が何かのお役に立てれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

 

 


【本日の一曲】

 

 

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DJやきいも
北海道在住。20代アラサー主婦。メンタル改善とマインドチェンジをテーマにビジネスから恋愛まで幅広い知識をご紹介。他にも自身の妊活記録やコラムなども公開中。