メンタル

【実体験】母親がしんどい!共依存を知るまでの苦悩を娘が語る

@DJやきいもです!

今日は実体験に基づいた若干ヘビーな内容です。

「あぁ~もうしんどい!苦しい!親から逃れたい!」こんな風に思う子供は世界にどのくらいいるでしょう。

私もそのうちの一人です。

今回は私の経験や苦悩を吐き出すことで誰かの背中を押せればと思い筆を執っています。

早速参りましょう!

共依存とは?

自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態(アディクション)を指すーWikipediaより引用

対象となるものがアルコールや薬物はまた別の依存。

依存関係はその対象がモノだけではなく人間でもあるんですね。

人間関係の依存

私の場合は”親子共依存”でした。

いわゆる「愛情という名の支配」というヤツですね。

この立場がゆえに、お互いに苦しい思いを背負いながら生きることになってしまいます。

 

3年前くらいに、いい加減にしんどくなった私はインターネットでこう検索しました。

”母親 嫌い”

便利な時代ですね(笑)。

関連する記事や情報がざっとのっている中、ある文章を見つけます。

 

「仲良し母娘の依存関係」

 

そのとき初めて私は依存というものを知り、半ばショックを受けつつもスーッと心の靄が晴れるのを感じました。

私の心の靄の正体はズバリ感情のズレです。

 

(娘なのに、母を嫌いなんておかしい…)

(苦しい。母親から逃れたい。しかしこう思うのはいけないこと)

ずっとこんなワードが頭の中をぐるぐる。

 

ついにその靄の原因が分かったところで、対策や解決法を検索します。

これは後で紹介します。

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仲良し母娘期

私と母はいわゆる『友達みたいな母娘』でした。

お互いに嘘は絶対なし。何をするにもお互いの許可や承認が必要でした。

いたって普通の親子に見えますが、前述した”違和感”や”感情のズレ”が私を襲います。

成長していくにつれて、母親を重いと感じるようになりました。

 

何故そう思ったかというと、具体的には

  • プライベートがない
  • ”娘なんだから”というワードがどこまでもついてまわる
  • 共有の度が過ぎる

こんな感じでしょうか。

簡潔にまとめてこんな感じです。

 

子供の頃は、お母さんに愛されているという安心感が大きかったですが…。

自立するようになっていく中でその愛は私をどんどん縛っていきました。

一人の人間として世の中に流していく作業をしないのです。

母は、ずっと手元に私を置いておこうとします。

 

そして次第に気付きます。無意識にコントロールされているということに。

もちろん母はそんな意識は1ミリもありません。

窮屈に感じてきた私はそのコントロールから逃げ出したくなります。

しかしなかなか母を捨てるような真似をできないと葛藤します。

これが私の一番の苦悩でした。

 

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私が大人になって気付いたこと

可能性を消失

私は無意識のうちに、就職先も地元を選択しました。

母親も認めてくれるような人と付き合うようにしていましたし、何かあれば母親が喜んでくれると思う選択肢ばかりを選んできました。

全くそれがおかしいとも思っていなかったですし、当たり前だと思ってやってきました。

 

でもなんだか、生きづらさを感じてくるんです。

母親がイエスというものだけを選んできた自分にある疑問がわいてきます。

 

「私の人生って、一体だれのモノなんだろう?」

 

自分の本当の意思はどこにあるの?

何故自分一人で決めてはいけないのか?

もう大人なのになぜいつも頭の中に母親の二文字がよぎるのか。

もしあのとき、地元に就職せずに本当にやりたいことを突き進んでいたら。

 

知らずのうちに可能性までも押し殺していたという事実に驚きました。

そして悪気のない母親に対して今後どう接していったらいいのだろう?と、錯乱します。

これって私だけなんだろうか…。

誰に話せばいいのかわからない。そうして思わず検索してみたわけです。

 

思いのほか自分と同じような境遇の人が多いことに気付きます。

長女、一人っ子の人に多いそうです。もろに当てはまってます。(笑)

 

話しがずれましたが、可能性さえつぶしてしまうこの共依存の関係。

こうして私は『私らしく、自分の人生を生きていく』という思考にシフトします。

 

母のパーソナリティ

大前提に私は両親に感謝しています。その愛情を十分に受け取って今の私があることは紛れもなく事実です。

中には生まれた時から親を好きではない人だっています。

子は親を選べません。複雑な事情だってあって当然なのです。

 

私の母は趣味がなく、子育てにすべてをささげてきたような人です。

しかし子育てが終わったころくらいから、母には”手持無沙汰感”が生じます。

燃え尽きたんでしょう。

手塩にかけて育ててきた一人娘がいなくなってしまう寂しさ。

ココロに大きな穴が開いてしまったのかもしれません。なんとなく、それは理解していました。

 

それとは裏腹に独立していきたい私。

同性であるがゆえに共依存関係はおこりやすいそうです。

 

「母親」を卒業したら、「ひとりの女性」に戻るわけです。

でもそれが母はうまくいきませんでした。

そして母の性格上そうなりやすいことも分かっていました。

 

行き所がなくなった母はいっそう私を手放さまいと縛りつけます。

構ってほしいが故の体調悪いアピールや、しまいには仕事を休んでくれとのメール。

私の生活や家庭を何も配慮してくれません。

 

これがきっかけで、長年の苦しみが爆発。

私はついに距離を置くことを決意しました。

 

 

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克服する方法

この依存状態に気付くのは大体娘のほうだそうです。

ではそんな状態をどう脱出し、良好な関係を保っていけばいいのでしょうか?

まず第一に「物理的距離」をとること。これは必須です。

 

同じ空間に住んでいると関係性は平行線のままです。

離れようとするとトラブルや問題が生じるかもしれませんが、そこを乗り越えてでも距離をとりましょう。

 

次に、

今現在の状態を受け入れること。

今目の前にいる母が、今の母なのです。そして今そこにいるアナタが自分自身。

それは紛れもない事実です。

 

「昔はこんなんじゃなかった」「きっと変わってくれるはず

この葛藤がいっそう苦しみを呼びます。

受け入れることからスタートしないといつまでもそのままです。

 

ただ、依存を理解したことは大きな前進です。

距離をとり今を受け入れたら、あとは”ありのままの人生を生きる”だけです。

何もかも振り払ってかまいません。

自分本来のしたいこと、やりたいことを自分の意思で選択し行動する。

 

何歳で気付いても遅いということはありません。

人生はいつでも再スタートが可能です。自分自身のチカラで再出発していきましょう!

 

まとめ

人は変わる人もいれば変わらない人もいますね。

これを理解することも大事なステップかもしれません。

人間の関係性は年齢や時代によっても変化することがあります。

 

なので、「なんか自分だけおかしいかも」なんて思う必要ありません。

母親と合わない人もいれば、とても気が合って良好な関係の人もいる。

家族があればその数だけカタチは様々です。

 

ただ、家族関係の悩みは周囲に打ち明けにくいというのも事実。

そんなときにこういった記事が役立つと何より幸いです。

 

日常生活もままならないという方は、専門機関を受診したりカウンセリングを受けることをおススメします。

いずれにしろ自分を苦しめる原因がこの”依存”関係であるならば、今すぐ改善しましょう。

時間は待ってくれませんから、気付いたら即行動が吉。

 

この記事を読んでくれた方が、自分らしく生きていけることを願っています!

お読みいただきありがとうございました。

 

 


【本日の一曲】

 


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DJやきいも
北海道在住。20代アラサー主婦。メンタル改善とマインドチェンジをテーマにビジネスから恋愛まで幅広い知識をご紹介。他にも自身の妊活記録やコラムなども公開中。